リンク

このページでは、カンボジアで活躍中の他の団体、もしくは当団体と協力関係にある団体を紹介させて頂きます。

「アナコット・カンボジア」 

http://anacott.web.fc2.com

シェムリアップのワットボー小学校で、校長補佐として音楽教育を中心とした教育支援活動、里親会の運営、そして家庭の事情により学校に通えない子供たちを自ら引き取って一緒に生活している北海道出身の田中千草さんが立ち上げた団体です。

「アンコール・クライマーズ・ネット(日本)」

http://www.angkorclimbers.net/

カンボジアにスポーツとしてのクライミングを根付かせ、青少年の健全な成長を応援する団体です。代表は伊藤忠男氏です。

NPOクメール  

「特定非営利活動法人・アンコールワット日本文化交流会」 

http://www.npokh.org

日本とカンボジアの架け橋として、両国の文化交流及び日本語教育の普及に努め、カンボジアの発展に寄与する事を設立目的として、1998年に鬼一二三先生によって設立された団体です。

KLCC 「地雷廃絶と被害者支援の会・熊本」 

http://klcc-kumamoto.sub.jp

カンボジアの地雷被害者支援を中心に活動する熊本のNGO団体で、1998年に最相博子さんによって設立されました。

認定NPO法人「サイド・バイ・サイド・インターナショナル」(SBSI)

http://www.side-by-side-intl.org/      

日本や海外で、貧困や災害など困難な状況に直面している人々を救済する為に設立された認定NPO法人です。1985年に佐々木浩二氏によって設立され、カンボジアでは、国家緊急医療システム構築支援の一環として、救急車や医療機器等の寄贈や輸送、救急隊強化、診療所・病院支援、学校や養護施設等の教育支援を行っています。

一般社団法人「 ボランティアプラットフォーム」    

http://volunteer-platform.org/about/

ボランティアプラットフォーム(ぼらぷら)は、「世界中の困難な状況にある人々や子供たちを支援する」というビジョンのもと、ITとソーシャルビジネスを活用して国際協力事業を行っている団体です。

学生国際協力団体Michiiii(みち)   

http://michiiii-cambodia.jimdo.com/

カンボジアのコンポントム州beng村に建てられた“グラフィス小学校”の継続支援を行う学生団体で、首都圏の大学生で構成されています。一人一人の個を尊重し、自分の意思を活かせる場、ひとりでは実現できなかったことをみんなで成し遂げる、形にできる場を作り上げていこうという気持ちから創設されました。 「楽しくボランティア」をモットーに仲間と意見をぶつけ合い、チャリティイベントの開催や街頭募金など、国内でさまざまな活動を行っています。

関西大学「カンボジアNGO協働プロジェクトJ-Caja」

http://www.ict-education.org/cambodia/

関西大学総合情報学部の学生による、カンボジア教育支援プロジェクトチームです。カンボジア・シェムリアップにて、現地の大学生やNGOと協力しながら、「カンボジアの初等教育環境をより良いものに」という目標を掲げて活動していて、主な活動として、小学校に図書館をつくり子供たちに本を読むことの楽しさを伝えたり、日本とカンボジアの小学校を連携させて双方に国際理解教育を行ったりしている団体です。

「バコンツアー」

http://bangkomture.wixsite.com/tour-guide

川広の友人のカンボジア人ガイド・ソテアレンのHPです。

「カンボジア・シェムリアップ遺跡観光のブログ」

http://ameblo.jp/cambodia2016

同じくソテアレンのブログです。

FORKS FOR FOLKS

https://forks-for-folks.com/

カンボジア・シェムリアップのものづくり会社shippos Co., Ltd.代表 古白川 真(コシラカワ シン)によるプロジェクトです。
「什器を銃器に、武器を食器に。人を殺す武器を、人を食わせ、生かすのもに」をスローガンに、武器の象徴である爆弾や弾丸の空薬莢を溶かした真鍮を、フォークやスプーンなどの食器、什器に生まれ変わらせ、1本分の収益の一部を地雷撤去隊員の1食分として寄付するという活動を行っています。
クリエイティブな発想を生かし、武器だった薬莢を加工したものづくりや食を通しての啓蒙活動などを行い、幅広く地雷問題とそれらに関わる人々の存在を世間に広める活動を行っています。