田辺 美穂子
広島県出身
1998年に出版社を退職後、世界をまわる旅人になる。
2004年に初めてアキラさんに出会い、その奇跡的な存在に大きな衝撃を受ける。
アキラさんの「自分の守るべきものを何が何でも守る」生き方に感動。自らも、以前より心を痛めていた環境問題に携わっていくことを決心。
「自然や環境を壊す側の人間ではなく、守る側に身を置く」として、1年の半分を中国の砂漠緑化、ボルネオの森林再生活動を中心に日本を離れる生活を続ける。
2013年に川広氏と共通の知人を介してアキラさんの講演会を知り、岡山講演に参加。 川広氏に博物館ボランティアガイドの後任のお話をいただく。