こんにちは。昨年の12月に続き、2回目の登場となる呼びかけ人の一人、星野剛です。 ありがたいことに、毎年たくさんの学生が弊社のカンボジアツアーに参加してくれています。中には、このツアーがはじめての海外旅行、という学生も多くいて、海外へ踏み出すきっかけを作れたことを嬉しく思うこともあります。しかし一般的には、ここ数年「若者の旅離れが進んでいる」と言われることが多くなりました。「少子化により、若者自体の人口が減っているため」という理由も挙げられますが、ツアーに参加する学生に聞いてみると、また違った理由もあるようです。 参加者の学生がよく口にするのは、「興味はあるんだけど、別に行かなくても良いかな・・・」という友達がたくさんいる、との事。今の若者にとってみれば、身近にいくらでも娯楽があるので、わざわざアルバイトで汗水流してお金を貯めてまで、「海外に行くぞ!」という気持ちにならないのも理解ができます。ただ、若い柔軟なうちだからこそ、感じることも多いはず。海外旅行は確かに娯楽の一つかもしれませんが、日本とまったく違った文化、そこに住む人々、目にするものすべてが刺激的で、それまでの価値観が覆されるような経験になるでしょう。勇気や努力を出し惜しみせず、その時興味を持ったことや、感じたことに素直に、ぜひ一歩でも行動に移してほしいと思います。
地雷問題についても、同じ事が言えると思います。「地雷」という言葉を耳にしたことはあるし、「地雷の恐ろしさ」もなんとなく知っている。しかし、多くの日本人にとって地雷問題は自分の生活とは直接関係の無いことで、何か行動を起こそうと考える人は少ないでしょう。確かに、地雷問題について何か行動を起こすというのは、ハードルが高いかもしれませんが、まずはこのホームページをきかっけに、地雷問題について知り、それを周りに伝える、ということからでも、行動に移して頂けたらいいと思います。さらには、「アキラ地雷博物館×日本人応援団」の団員へご登録いただくのも良し。来年2月に帰国予定の代表 川広氏の後継者として現地で活動するのも良し。もちろん、独自の活動に取り組むのも良し。手段や方法は何でも良いので、勇気を持って1歩踏み出すということが重要だと私は思います。
最後になりましたが、地雷による被害者が増えないようさらなる撤去が進み、また世界中の国が地雷製造を停止する日が近い将来訪れることを願っております。
この夏に「アキラ地雷博物館」を訪問するツアーはこちら。
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◎カンボジアの村の自立を支援する活動8日間
URL : http://www.arukikata.co.jp/volunteer/interchange/120.html
私もいずれかの設定日で、添乗員としてご一緒させていただく予定です。
㈱日本エコプランニングサービス
星野剛