皆さま、初めまして。
㈱日本エコプランニングサービス の星野と申します。
「アキラ地雷博物館・日本人応援団」代表 川広氏の熱意に賛同させていただき、
このたび、「呼びかけ人」の1人に名前を連ねさせていただく事となりました。
私は仕事がら、お客様をカンボジアにご案内させていただく機会も多く、
日頃から、多くのカンボジアの人々と関わらせていただいております。
お客様を田舎の村にご案内させていただく際などは、
自分の子供のように私の事を可愛がってくれるご夫婦が、いつも笑顔で迎えてくれたり、
村の子どもたちは、格好の遊び相手がきたとばかりに、おんぶ
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や 抱っこ、そして肩車などをねだってきたり・・・。
私はいつも、そんな優しく、そして暖かいカンボジア人に癒されています。
しかしながらその方々も、数年前まで続いた内戦に、そして地雷に、長年に渡って苦しめられてきています。
確かに1991年のパリ和平協定により内戦は終結しましたが、その後も身体的に、そして精神的に、多くの人たちが苦しめられています。
そんな私の第二の故郷ともいえる村の人々や、多くのカンボジアの方々の未来を奪った地雷、
その地雷の撤去活動を行っているアキラ氏を、我々日本人も一致団結して応援しませんか!?
最後に一言。
まだ、カンボジアへ渡航した事が無い方は、
「内戦」や「地雷」というカンボジアの持つ負のイメージから、「カンボジアは、危険な国ではないか?」
「カンボジアは、可哀想な国だな・・・」と感じてしまう方も、多いのではないかと思います。
確かに日本と比べると、インフラなどが整っていない場所も多く見受けられますが、
残念ながら私たち日本人が忘れかけてしまっている、「人として絶対に忘れてはいけない心」を、
カンボジアの人々は、当たり前のように持ち合わせています。
「挨拶の大事さ」・「子どもは宝。だからこそ、大人がみんなで育てる」などなど。
そんなカンボジアの人々と接していると、私たち日本人とカンボジア人の
どちらが本当の意味で幸せなんだろうと考えさせられます。
勿論、感じ方は人それぞれですので、私の思いを押し付けようとは思いませんが、
私はこう思います。「カンボジアの人々は決して可哀想な人たちではありません!!!」