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アキラさんの活動や、日本人応援団からのお知らせ等、最新情報をカンボジア現地からお伝えいたします。

9月の講演会の日程発表

 

9月に開催の、「アキラ氏平和学習講演会」の日程を発表致します。

開催地は北海道恵庭市、札幌市、東京都、静岡県浜松市2箇所、山梨県甲府市、愛知県一宮市3箇所2箇所、岐阜県岐阜市、京都府京都市、広島県広島市、長崎県長崎市、沖縄県那覇市、沖縄県座間味島、岡山県岡山市3箇所+1箇所(懇談会)の計19会場です。

19会場の内5会場が中止となり、14会場で実施致します。

 

詳細は、次の通りです。

皆様、是非、お仲間とお誘い合わせの上、最寄の講演会場に足をお運び下さい。
参加ご希望の方は、お問い合わせ欄記載の担当者に御連絡下さい。

 

9/4(火)恵庭市「えにあす」   恵庭市緑町2丁目1番1号

時間19:00開演(18:00開場)~21:00

集客人員 100名

入場無料

 


9/5(水)札幌市教育文化会館小ホール
   札幌市中央区北1条西13丁目

時間18:00開演(17:40開場)~20:30

集客人員 300名

チケット金額 前売り1000円 当日1200円

(問い合わせ先)

山崎千尋さん(札幌国際大学事務職員)

akirakouen0905@gmail.com

携帯番号 050-3692-2291

 

 

9/8(土)東京・清泉女子大学   東京都品川区東五反田3丁目16-21

時間14:00開演~16:00

集客人員 300名

チケット金額 2000円

(問い合わせ先)

チームTorimitsu  代表・鳥光宏氏(駿台予備校古文科講師)

heikuu0726@yahoo.co.jp

携帯番号 090-2321-6691

 

 


9/10(月)静岡・浜松 浜松日体中・高等学校

8:25~生徒を対象にした講演会

(問い合わせ先)

鳥居公実子さん(日本体育大学浜松日体中・高等学校養護教諭)

kealoha1229@yahoo.co.jp

携帯番号 090-8555-9354

 


9/11(火)浜松・万年橋パークビル8階多目的スペースhachikai
静岡県浜松市中区田町327-24

時間18:30開演(18:00開場)~20:30

集客人員 80名

チケット金額 1000円

(問い合わせ先)

鳥居公実子さん(日本体育大学浜松日体中・高等学校養護教諭)

kealoha1229@yahoo.co.jp

携帯番号 090-8555-9354

 


9/12(水)山梨県立文学館研修室   甲府市貢川1-5-35

時間18:30 開演(18:00開場)~20:00

山本税理士事務所内研究会“福祉と税金研究会”特別例会として、

顧問先の方々に参加して頂く為、 参加費無料

全額事務所経費で負担

講演会終了後、韓国家庭料理「おかめ」で懇親会

(問い合わせ先)

山本大志氏(税理士事務所所長)

daijikun133@gmail.com

携帯番号 090-8018-5378

 

 

9/13(木)13:00~14:30 一宮市立北方中学校

9/14(金)10:00~12:00 岐阜市立柳津小学校

9/14(金) 13:30~15:00 一宮市立貴船小学校

 

 

9/⑯(日)一宮市民会館 大ホール   一宮市朝日2丁目5-1

時間10:00~12:00

集客人員 800名

入場無料

(問い合わせ先)

NPO法人「ふれあいサロン・さんさんガーデン」理事長・井浪典子さん

sansangarden@gmail.com

事務局・速水氏 0586-84-3305

 

 

9/17(月)京都外国語大学 4号館432教室

時間14:00~16:00

集客人員 50名

入場無料

原則として、学内関係者のみの参加

 

 

9/18(火)広島市文化交流会館会議室   広島市中区加古町3-3

時間18:30開演~20:30

集客人員 120名

入場無料

(問い合わせ先)

NPO法人「ふれあいサロン・さんさんガーデン」理事長・井浪典子さん

sansangarden@gmail.com

事務局・速水氏 0586-84-3305

 

 


9/21(金)長崎・長崎市ブリックホール国際会議場   長崎市茂里町2-38

時間18:00開演~21:00

収容人員 450名

入場無料

(問い合わせ先)

NPO法人「ふれあいサロン・さんさんガーデン」理事長・井浪典子さん

sansangarden@gmail.com

事務局・速水氏 0586-84-3305

 

 

9/23(日)沖縄・沖縄大学   那覇市国場555番地

時間14:00開演~16:00

集客人員 200名

チケット金額 2000円

(問い合わせ先)

チームTorimitsu  代表・鳥光宏氏(駿台予備校古文科講師)

heikuu0726@yahoo.co.jp

携帯番号 090-2321-6691

 

 

9/25(火)座間味小中学校  沖縄・座間味島

時間10:00~12:00

集客人員 50名

チケット金額 2000円

 

 

9/27(木)岡山市立石井中学校

12:00~16:00 生徒を対象にした講演

(問い合わせ先)

柏木信恵先生

nobue52@gmail.com

携帯番号 080-6311-3089

 

9/27(木)おかやま西川原プラザ大会議室B(本館2階)   岡山市中区西川原255

時間18:30~20:30

収容人員 216名

チケット料金 一般1000円、高校生以下500円(未就学児無料)

全員無料

(問い合わせ先)

アキラ氏講演岡山実行委員会

実行委員長 菅木智子さん(NPO法人「岡山人権研究センター」事務長」)

jinken-21@bbplus.jp

携帯番号 090-9739-6423

実行委員  居郷毅氏(高校教諭)

igoigo@mx91.tiki.ne.jp

携帯番号 090-9411-6999

 


9/28(金)岡山市立操南中学校

12:00~17:30 生徒を対象にした講演

(問い合わせ先)

中川尚子先生

sho129908@yahoo.co.jp

携帯番号 090-2297-5741

 

 

一連の講演会とは別枠で

 環境学習センター「アスエコ」 岡山市北区下石井2-2-10

にて、18:30~20:00 ESD人権講演会

入場無料

(問い合わせ先)

中川尚子さん(NPO法人ICOI)

sho129908@yahoo.co.jp

携帯番号 090-2297-5741

 

以上です。

 

 

博物館に、遂に「日の丸」が掲揚されました。

皆さん、大変嬉しい御報告があります。

何と、先月(2018年3月)初めに、博物館の入り口に念願の「日の丸」が掲揚されたのです。

これによって、アキラ氏及び地雷博物館に対する日本人の支援が、脈々と続いている事を内外に示す事が出来ました。

これまで、アキラ氏に対する日本人の個人、団体による支援は20年以上前から行われていたのですが、しかし、残念ながら個々バラバラであり単発的だった為に支援は表面化せず、従って「日の丸」も掲げられていませんでした。

その事が悔しかったので、私は2012年に「アキラ地雷博物館・日本人応援団」を結成し、日本人の皆様に御協力をお願いして参った次第です。

応援団員1000人を目指し、毎年アキラ氏に1000万円強のお金を活動資金として提供したいと言うのが私の願いでした。

それが実現した暁には、博物館正面に「日の丸」が掲揚されると信じて。

「日の丸」を博物館入り口に掲揚して貰い、日本人の、軍事力に拠らない民間支援が行われている事実を博物館を訪れる世界中の人々に示したかったのです。

 

私は、正直に言うと「日の丸」はあまり好きではありません。
若い人には分からないかも知れませんが、我々やその上の世代に取っては、「日の丸」は軍国主義の象徴であり、この旗の下、1億総火の玉となって戦争に突き進んで行った苦い過去があるからです。
ですから、「日の丸」そのものには私は抵抗を感じるのですが、そうは言っても、日本人の支援を端的に表すには「日の丸」以上の物は思い浮かびません。

そこで、私は2011年8月にアキラ氏の手伝いを始めた当初から、いつかは博物館に「日の丸」を揚げたいと願って来たのです。

その為に「アキラ地雷博物館・日本人応援団」を作ったのですが、まだ目標の1000人は遥か先の陽炎だったにも関わらず、何と今年3月に旗が掲揚されたという訳です。

「日の丸」だけでなく、これまでのアメリカ国旗、オーストラリア国旗に加えて韓国国旗と一旦下ろしていたカナダ国旗も一緒に掲揚し、全部で5つの旗が風になびいています。

これら5つの国の支援は、どれもその国の政府によるものでは無く、個人や団体によるものです。

私も、プノンペンの日本大使館やカンボジアJICA事務所に支援要請に行った事がありますが、残念ながら日本政府からの支援を獲得する事は出来ませんでした。

ですから、日本の支援も最初に申しました通り、20年以上前から行われている個人や団体からの支援であり、この地道な応援に対して「アキラ地雷博物館」が感謝の意を表して「日の丸」を掲揚してくれた訳です。

 

私にとって長年の夢であった旗が立ち無上の喜びを感じてはいますが、でも、これで終わった訳ではありません。
アキラ氏は、世界中の多くの善意に支えられて活動を続けていますが、まだまだ活動資金は不足しています。
私は、今後「アキラ地雷博物館・日本人応援団」をもっともっと大きくして、真にアキラ氏の活動を支える事が出来る様になりたいと切に願っています。

今後とも、皆様方のご協力を心よりお願いする次第です。

2018年4月8日(日)
「アキラ地雷博物館・日本人応援団」
代表  川広 肇

 

 

 

 

 

 

4回目、5回目のアキラ氏への支援金贈呈式

 

遅ればせながら、4回目と5回目のアキラ氏への支援金贈呈式のニュースを掲載致します。

この場に掲載しますのが大変遅くなり、又、2017年と2018年のものを一度にアップします事、誠に申し訳ございません。

これは偏に私・川広の怠慢であり、心よりお詫び申し上げます。

 

 

2017年2月5日に、4回目のアキラ氏への支援金贈呈式を行いました。

金額は4730ドルでした。

これは、2016年度の応援団員39名(2013年度継続加入者11名、2014年度継続加入者2名、2015年度継続加入者5名、2016年度新規加入書21名)の応援団年会費466000円+20ドルと特別寄付金5万円+450ドルの総合計516000円+470ドルから諸経費(HP管理費1万円、ネットバンキング管理費12960円)を差し引いた493040円+470ドルをドルに両替したものです。

 

2018年2月1日に、5回目のアキラ氏への支援金贈呈式を行いました。

金額は5334ドルでした。

これは、2017年度の応援団員42名(2013年度継続加入者11名、2014年度継続加入者1名、2015年度継続加入者4名2016年度継続加入者12名、2017年度新規加入者14名)の応援団年会費504000円と特別寄付金63000円+611ドルの総合計567000円+611ドルから諸経費(HP管理費1万円、ネットバンキング管理費12960円、応援団チラシ代200ドル)を差し引いた544040円+411ドルをドルに両替したものです。

2月1日に、応援団員の後藤夫妻立会いの下、CSHD事務所でアキラ氏に手渡しました。

サイト不具合のお詫び

平素より当団体「アキラ地雷博物館 日本人応援団」をご支援いただきありがとうございます。

今年1月から3月にかけて、当サイトの管理を代行している業者の操作ミスにより、一部の記事が消失してしまう不具合がございました。大変申し訳ございませんでした。

この間、コア団員名簿や支援金の贈呈式についての記事も閲覧できなくなっておりましたが、現在は閲覧可能になっています。なお、2017年の支援金贈呈式はすでに終えており、今後この Web サイトにて掲載予定です。新しく応援団員に仲間入りして下さった方々のお名前も既に掲載済みですので、御確認下さいませ。
今後も益々多くの方に新規加入頂けます様、何卒宜しくお願い致します。

この度はご迷惑をおかけしてしまい大変申し訳ございませんでした。

                         2017年4月1日

3回目のアキラ氏への支援金贈呈式

2016年1月29日に、3回目のアキラ氏への支援金贈呈式を行いました。

金額は2158ドルでした。

これは、2015年度の応援団員21名(2013年度継続加入者14名、2014年度継続加入者2名、2015年度新規加入者5名)の応援団年会費252000円と特別寄付金18000円の総合計270000円から諸経費(ネットバンキング管理料11880円)を差し引いた258120円をドルに両替したものです。

私川広が、1月29日に、改築なったCSHD事務所の中で、アキラ氏に直接手渡しました。

 

2回目のアキラ氏への支援金贈呈式

 

昨年1月のアキラ氏への支援金贈呈式に続いて、今年(2015年)の1月13日に、2回目の支援金贈呈式を行いました。

金額は2858ドルでした。

これは、2014年度の応援団員26名(2013年度継続加入者17名、2014年度新規加入者9名)の応援団員年会費312000円と特別寄付金34000円の総合計346000円をドルに両替したものです。

私川広と、応援団員の後藤夫妻がカンボジアに出向き、1月13日に、現在改築中のCSHD事務所の前で、アキラ氏に直接手渡しました。

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ガイド交代のお知らせ

今年2月から「アキラ地雷博物館」の日本語ガイド及び当HPの管理をさせていただいておりましたが、今月より島根県出身のアオキタカユキさんにバトンを渡すこととなりました。

カンボジアを心から愛する、真っ直ぐな青年、アオキ君にこれからも温かいご声援をお願い致します。

短い間でしたが、ありがとうございました。

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   田辺 美穂子

 

アキラ氏への支援金贈呈式

 

2014年1月27日(月)に、初めてのアキラ氏への「日本人応援団」からの支援金を贈呈致しました。

金額は、5405ドルです。これは、2013年度の応援団員年会費、及び特別寄付金総合計です。

贈呈式2

 

贈呈式

応援団チラシ及び看板作製

 

2013年7月に「アキラ地雷博物館・日本人応援団」のチラシ3000枚を作製致しました。 そして、2014年1月に、更に3000枚追加発注致しました。

チラシ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2014年1月には、「アキラ地雷博物館・日本人応援団」の看板を3枚作製し、博物館内に設置致しました。

看板

「アキラ氏日本講演会」の御報告

 

御報告が大変遅くなってしまいましたが、10月24日から11月4日までの「アキラ氏日本講演会」は大盛況の内に無事終える事が出来ました。
10月22日の夜、アキラ氏、アラ、川広の3名でカンボジア・シェムリアップ空港を中国東方航空機で出発し、上海でのトランジットを経て、23日の午後、大阪・関西国際空港に到着しました。

 

 

 

小雨の降る中リムジンバスで京都に向かい、京都で引き受け団体の京都外国語大学国際教養学科のクレイグ・スミス教授と学生達の出迎えを受け、京都市中京区の烏丸御池駅近くの宿泊先「ハートンホテル京都」に入りました。

最初の講演会は、

10/24(木)の午前中に、京都外国語大学において、大学関係者、一般客約300名を前にしての講演でした。


私の方からまずアキラ氏、アラの紹介をし、先にアラが爆弾被害で右腕を失ってからの人生とアキラ氏との出会い、そして将来の夢についてまとめた文章を日本語で朗読し、その後アキラ氏が、自分の生い立ち、苦難の少年兵時代、現在の地雷撤去活動の様子などについて、英語と日本語を交えて講演しました。

 


昼食時には、学長、副学長から歓待の挨拶があり、京都新聞の取材を受け、そして学生による英語落語や能、習字の披露が有り、楽しませて貰いました。
午後からは教室を移動して、1時間半に渡って40人位の学生との質疑応答が行われましたが、質問者が途切れる事無く、終了予定時刻を過ぎてもまだ質問予定者が残っている程熱気に溢れたものでした。

 

 

 

また講演の後、アキラ氏は体調が優れない為部屋で休んでいましたが、アラと私は学生達に金閣寺に案内して貰いました。
全体を通じて、クレイグ・スミス教授御夫妻、並びに学生達に大変暖かいもてなしてを受けました。


 

翌25日(金)には新幹線で大阪に移動し、引き受け団体の関西大学「カンボジアNGO協働プロジェクトJ-Caja」のメンバーの学生や担当の久保田賢一教授との打ち合わせ後、13時から関西大学千里キャンパスにて、1時間半に渡って約50名の学生を前に講演を行いました。

対象者は英語を勉強している学生の為、ここではアキラ氏は全編英語で講演を行いました。プロジェクターを使って、「2010年度 CNN HERO TOP 10」受賞のビデオや地雷撤去活動中のビデオも観て貰いました。
大阪での宿泊先は、アキラ氏とアラがFiLCハウス、私が久保田教授の御自宅でした。

 

 


そして翌26日(土)には15時から18時まで、高槻市に在る関大ミューズキャンパスにてゲーム、クイズを交えてのトークセッション、グループ討論とアキラ氏による講演が行われ、学生、一般客約40名が参加しました。そしてその後会場を、カンボジア料理店「すろまい」に移し、懇親会が行われ、30名以上のお客様が店内を埋め尽くしました。

 

 

 

 

ここ大阪でも、久保田教授御夫妻を始め、大勢の学生達に大変な歓待を受け、また講演会の成功に向けて多大なる努力をして頂きました。

 

 

27日(日)には台風一過の快晴の中、新幹線で岡山に移動し、「アキラ氏岡山講演会」実行委員長の小坂隆行氏の出迎えを受け、宿泊先の「ホテル・アネックス」に荷物を預けた後、講演会場の「岡山県立図書館」に入りました。

 

 

 

そして14時から16時まで2時間に渡り、約140名のお客様を前に、講演会を実施致しました。
そして17時からは会場を「メル・パルク」に移し、30名以上のお客様と懇親会を行いました。


岡山は私の地元ですが、引き受け団体が見つからなかった為、私の友人の小坂隆行氏、居郷毅氏、後藤信三氏、小山一好氏の4名で実行委員会を結成し、今回の講演会を成功に導いてくれました。感謝に堪えません。
講演会の翌日の28日(月)から1泊2日で、アキラ氏は倉敷の「川崎医科大学付属病院」の人間ドック科を受診致しました。

 

かねてより呼吸器系の具合が悪かった為、今回の日本行きの目的の一つとして、当初からこの人間ドック受診を計画に入れていました。

医師から色々アドバイスを受け29日(火)に退院後、アキラ氏とアラは、小坂氏によって瀬戸大橋観光に連れて行って貰いました。
そして翌30日(水)には「山陽放送」、「山陽新聞社」を表敬訪問し、また日本三名園の一つ「後楽園」を散策し、午後の新幹線で東京に移動しました。

 

 

東京到着後、宿泊先の「サクラホテル池袋」に向かい、そこで引き受け団体である「学生国際協力団体Michiiii」のメンバーの学生と打ち合わせを行いました。
そして翌31日(木)の昼には、「週刊大衆」を発行している「双葉社」の佐野さん他2名の来訪を受け、取材を受けました。
佐野さんは今年の5月1日にプライベートで博物館に来て下さり、その時「アキラ氏講演会」の話しをしたところ、東京に来た時には是非連絡して欲しいと言うことでしたので、メールをお送りしたところ、この日の取材となった訳です。


その後14時頃ホテルを出発し、電車を乗り継いでこの日の講演会場である王子駅近くの「北とぴあ飛鳥ホール」に入りました。
そして「Michiiii」のメンバーの学生達と打ち合わせをした後、19時から21時まで講演会を行いました。約200名のお客様に聴講頂きました。
講演会終了後もその会場で交流会を行い、1時間に渡ってアキラ氏に質問したり、本へのサインを求めたり、一緒に記念撮影したりの光景が繰り広げられました。


「Michiiii」は首都圏の大学生で構成された団体で、主にカンボジア・グラフィス小学校への継続支援を行っている団体ですが、博物館にも毎年来てくれていて、その縁で今回の講演会を引き受けてくれました。どの学生も一生懸命に友人、知人に声を掛け、またインターネットを使って広報をしてくれて、その結果、大勢のお客様を会場に招いてくれました。
チームワークの良さと、学生のパワーに感動を貰いました。

翌11/1(金)は東京観光に当てていまして、学生達が色々プランを立ててくれていましたが、アキラ氏の体調が優れず、東京都庁を見学しただけで終わりました。

そして翌2日(土)には学生達の先導で成田空港に向かい、午後飛行機で福岡に向けて出発しました。

 

 

 

福岡での初日は、アキラ氏支援者の一人である稲田昭一さんの御厚意で、豪華温泉ホテルである「原鶴温泉パーレンス小野屋」さんに泊めて頂きました。


そして翌3日(日)には、午後から新しい宿泊先である中央区今川の「平和台ホテル5」に移動し、引き受け団体の「一般財団法人・CMCカンボジア地雷撤去キャンペーン」の事務所に大西賢二代表、事務局長の古川純平氏らを訪ね、打ち合わせ及び食事会を行いました。

 

 

そして翌4日(月)の14時から、中央区天神の「都久志会館」にて、講演会が開催されました。ここでの講演会は、「CMC設立15周年記念講演会」であり、アキラ氏、アラの他にもカンボジア・バッタンバン在住で、5歳の時地雷被害で片足を失ったソピアップと言う女子大生(2009年に「ミス地雷被害者コンテストグランプリ」を受賞した女性)が招待され、一緒に講演を行いました

 

 

講演会の後会場を移して「福岡ガーデンパレス」にて記念式典・祝賀会が実施されました。講演会には約350名、祝賀会には約180名のお客様が掛け付けて下さっていました。

 

「CMC」は大谷代表が、1998年5月にカンボジアの地雷撤去、被害者救済を目指して一人で立ち上げられた団体であり、これまで、アキラ氏に対する支援だけで無く、イギリスの地雷撤去団体MAGに対する支援、地雷被害者の就業支援、その他学校を建てたり、地雷被害者を励ます為のラジオ放送を行ったりと、この15年間に渡って幅広く活動されている団体です。これまでの活動を振り返って紹介された大谷代表の講演会での挨拶に、深く感動させられました。

こうして2週間に渡る、京都、大阪、岡山、東京、福岡での講演会を無事終えて、11月5日(火)の午後福岡空港からシェムリアップに向けて飛び立ち、予定より2時間遅れのその日の夜12時にカンボジアに戻って参りました。

講演会には、これまで博物館に来て下さったお客様、応援団員に登録して下さっている方々も大勢参加して下さいましたが、これまではカンボジアに関心をお持ちで無かったお客様やアキラ氏の事を全く知らなかったお客様も大勢参加して下さいました。そうした方々に、アキラ氏を知って頂き、カンボジアに対する関心を持って頂けたなら、この上ない喜びです。
講演会に参加して下さった全てのお客様方に、心より感謝申し上げます。また、今回の講演会を成功に導いて下さった、5団体の関係者の皆様に、心よりお礼申し上げます。本当に有難うございました。

2013年12月22日(日)   川広 肇  記