2019年5月:「古白川 真」

こんにちは。
呼びかけ人の古白川と申します。

今日、日本は平成が終わりを告げ、新しい時代「令和」が訪れました。

カンボジアはクメール正月が終わり、年越しムードから通常の生活を取り戻しつつあります。

シェムリアップの水かけ祭りの様子です

この時期東南アジアは1年間を通してもっとも暑い時期となり、歩いているだけでやけどをしてしまいそうな程の灼熱の毎日が続いています。

そんな中でもCSHDの彼らは毎日の様に地雷撤去やそのための知識を得る座学に励んでいます。
私はそんな彼らに心の底から敬意を抱いています。

先日、救護班のNarathさんから、年齢と体力の面からCSHDを勇退されたとテレビ電話がありました。
私が初めて地雷原に行った時、何処の馬の骨かわからない様な私にも一番優しく接してくれた方で、色々な記憶が蘇り、感慨深いものがありました。
退職後はどうするんですか?と聞くと、今まで十分頑張って働いたし、僕はもう歳だからゆっくりしたいなとおっしゃっていました。

このまま、事故も起きず、誰も死なず、誰も怪我をせず、彼らが安心して生活できるような国になって欲しいと切に願います。

若いリーダーReaksaと私とNarathさん

気持ちや考えばかりが先走り、なかなか彼らの力にはなれていませんが、もっともっと彼らの存在をたくさんの人が知り、応援してくれる人が増え、地雷で亡くなったり怪我をしたりする人が一刻も早くいなくなりますように。

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